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「おつきさまがついてくる」公演情報リリース!

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【ハッカ】1st breath
「おつきさまがついてくる」
作・演出 小栗剛(qui-co.)
at 遊空間がざびぃ
2015年9月3(木)~7日(月)

キャスト
植浦菜保子
如月萌(【ハッカ】)
菅野貴夫(時間堂)
宍戸香那恵
東澤有香
中川香果
長野功(Pityman)
野々山貴之(俳優座)
林ちゑ(世田谷シルク)
春木真里奈(ZA 人間国宝)
小栗剛(qui-co.)

【ストーリー】

わたしたち。
わたしたちは、街で暮らしている。スマートフォンで通信する。これは凄まじい科学力。凄まじいわたしたちは、いつしか死なないカラダを手に入れた。それは奇跡でも魔法でもなく、単純な医学の進化によって。わたしたちは機種変更をするような手軽さで、命を更新する。
老いないカラダが死なないまま過ごした、
この街の1000年におよぶ日常。
白々しい太陽がアスファルトを焦がし、
笑っている内に煌々と浮かぶ月。
全てが満たされ、誰も泣かなくなってしまった。
泣くことを忘れてしまった。
だから彼女は、涙を思い出す冒険に出る。
物語は、いつかの津波のように1000年を遡上する。
そこには、可愛らしくも残酷な人類の秘密が隠されていた。
ひとりぼっちの彼女が泣いている頃、わたしたちの背中にはいつまでもいつまでも、おつきさまがついてくる。
さあ、暗闇の中はしゃごう。
この内の誰かが泣いてしまうまで。

謎が謎を呼ぶサスペンス的な緻密構成でスリリングに展開する物語を、会話劇と生演奏で紡ぎます。ハイボルテージにメーターを振り切ったまま、ラストシーンまで疾走します。やがてステージに残るのは、ひとつの雑音や一滴の汗の動きだけでも消えてしまう程繊細な、
誰の胸にも去来するノスタルジィ。
はじめての【ハッカ】は、生身で絵本を造ります。

スタッフ
舞台監督 大西聖志(劇団えーてぃーふぃーるど)
照明デザイン 松本 永( eimatsumoto Co.Ltd. )
照明操作 山内祐太
音楽協力   吉田能(PLAT-formance/花掘レ)
チラシデザイン し水しんたろう
映像:矢口龍汰
制作 田口遥佳(Pityman)
企画製作 【ハッカ】

協力
qui-co. 劇団俳優座 時間堂 Pityman ZA 人間国宝 eimatsumoto Co.Ltd.  劇団えーてぃーふぃーるど PLAT-formance 花掘レ チバオライリー(と無法の世界)(THE BOHEMIANS)  港谷順

【ハッカ】
問合せ
mail:hacca_8@yahoo.co.jp
tell:09061788204

タイムテーブル

9月
3日★19時30分
4日★14時 19時30分
5日14時 19時
6日14時 19時
7日★13時 18時
受付、会場は開演の30分前より
全席自由

チケット
前売り 2800円
当日 3300円
★初日、平日割引 2300円

●公開稽古開催
8月26日(水)~30日(日)は人数限定の公開稽古を予定しております。
ご希望の方はお名前、ご希望の日時を明記の上、hacca_8@yahoo.co.jpまでご連絡ください。
日時:8月26日(水)~30日(日)
13:00~21:00の時間内
場所:サブテレニアン(東部東上線大山駅)

当公演への折込はカンフェティで受付をさせて頂きます。
下記HPからお申し込みください。

カンフェティ折込サイトhttp://confetti-o.ocnk.net/
受付期間:8月5日(水)~8月24日(月)
折込についての問い合わせ:03-6228-1240(カンフェティ折込担当)

all about [hacca] playsystem

【ハッカ】は
女優 、如月萌よるプロデュースユニット

正式名称:rock’n’roll Playsystem【hacca】image3004

2015年に始動。
テーマは「a fond embrace」(無差別に抱きしめる)。
演劇でのみ発現される会話劇の「瞬間」と、あくまで生音にこだわるロックンロール演奏がもたらす「永遠」の融合をコンセプトとしている。
ミュージカルとロックをこよなく愛する如月の熱情をステージで表現し、すべての迷える子羊を救済するためのユニット。
迷ってない羊も救う。

ユニット名【ハッカ】は、
1. 菓子の「薄荷」
2. firestarterの意味での「発火」
を意味する。

発想の源泉は、アイヌ語で「水」を意味する「ワッカ」から。
鑑賞するものの心を発火し沸騰させ、スーっとさせようという目的が込められている。

旗揚げ公演「おつきさまがついてくる」では作・演劇に小栗剛(qui-co.)を招き、壮大で切ないストーリーとリリカルなセリフ+劇中音楽を全て生音、という演劇を打ち立てる。

What’s the story [Fly me to the moon]?

「おつきさまがついてくる」
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食卓には、もう1000年も使い続けている桃色のお箸がある。
朝食を食べる時にはテーブルいっぱいにロウソクに並べて火を点ける。
食べ終えた後は、火が消えるのを眺めている。
ひとつ飴玉をほおばってから、わたしは近所を歩く。
公園はわたしが作った。幾億の木を植えて、数兆の花を咲かせ、朽ちた木を切って遊具を作り、楽しくなるだけの数の人形を縫った。この公園は「街」のように巨大で、あの頃のように賑わう。
誰の喋り声もなく。とても静かに。
誰も居なくなってしまった地球で、死ななくなってしまったわたしのカラダは、言葉をさがし続けてきた。
あれから1000年が経った。
こどもを造ることはできないけど、手紙なら書ける。
大声で書いた手紙が、みんなに届くといい。さみしくはないけど、わたしにはみんなが必要だよ。1000年経って、ようやく気付いた。
ひとりでは遊べない。

公園の帰り道は薄暗く、ガイコツが出そうで怖いけど、なにも悪いことばかりじゃない。
1000年前からずっと、女になりたての私の背中に撫でるような光。
ゆうぐれになるとくもがはれて、

おつきさまがついてくる。

 


不老不死が実現し、実用化された後の世界を描く「もしも」の物語。
人類の1000年という壮大なスケールを、パンと音楽が好きなひとりの女いう極々小さなモチーフで描きます。


謎が謎を呼ぶサスペンス的な緻密構成でスリリングに疾走する脚本と破裂感強めで衝突するエモーショナルな会話劇、そしてアコースティック編成で奏でるロックンロールの生演奏!
ハイボルテージにメーターを振り切ったまま、ラストシーンに向けて紡がれるのは、ひとつの雑音や一滴の汗の動きだけでも消えてしまう程繊細な、誰の胸にも去来するノスタルジィ。
はじめの【ハッカ】は、
生身で絵本を造ります。


【hacca】
1st breath
Fly me to the moon』   


コラージュネイビー  
 The dining table, there is a chopsticks of pink that continue to use even more in 1000.
Fire side by side in the candle full table when you eat breakfast.
After you have finished eating, you are looking at the fire disappear.
One is from Hoba~tsu the Ame-dama, I walk around the neighborhood.
Park I made. And planting several billion of wood, and bloom trillions of flowers, make a play equipment to cut the rotten wood, and sewed the number
of dolls of only fun. This park is huge as “town”, I crowded as those days.
Without anyone of speaking voice. Very quiet.
Anyone on Earth who had gone home, my body that had no longer die, has continued to look for words.
Is 1000 has passed since then.
I do not be able to build the children, you can write it if letter.
Letter I wrote in a loud voice is, is good and reach everyone. Though lonely is not, but I need everyone. Wait 1000, I was finally noticed.
It is not play in one.

Ever since 1000 ago.
Light, such as stroking on my back.

hey.mom,dad,please.

Fly me to the moon.